音楽

映画「マリー・アントワネット」

マリー・アントワネット(予告編) まず、オープニングからバンドサウンドですよ。 スージー・アンド・ザ・バンシーズの「香港庭園」を使うなんて ぶっ飛んでるでしょう。 描き方は変わっているけど史実もちょいちょい仕込んである。 ルソーの引用とかは印象…

Patti Smithの新作「BANGA」より

随分と突き抜けた、というか クリアで清々しい曲。 しかしどこか、”快晴ではない”かんじ。 それが持ち味だ。

Perfume 「FAKE IT」

今までの曲で一番いいと思う。 ほぅ。

ODAKIAS - Ryuichi Sakamoto, Shing02, TOKiMONSTA

再稼働の逆さ読み。

これはいい!吾妻光良 & The Swinging Boppers

なんでもっと早く聴かなかったのか!以前、何かの音楽誌に連載してたのは面白かったが音を聞いてぶっ飛んだ、これは楽しい!

喜納昌吉「ニライパナ」発売記念ライブ

声を聞いた途端、深い。 やってきた証、彼の人生そのもの。

由紀さおり・安田祥子「トルコ行進曲」

これ好きだな。 http://www.youtube.com/watch?v=RssrQevAUXI

坂本真綾×菅野よう子の新作「モアザンワーズ」

透明感に芯がある声。 そして安心の菅野よう子クォリティ。

正統派ガールズユニット、Tomato n' Pine

このPVのラストがいい。

元ミドリのVo、後藤まりこのソロ

うーん。

SION、24作目のアルバム、「Kind of Mind」より

この声、まさに唯一無二。 今年、51歳だそうです。 「楽しみがなくちゃ、何が人生だ」

黒人がソウルフルに歌うブリティッシュ・ビート、The Heavy

滋味たっぷりでスタイリッシュ。

映画音楽のような米ユニット、Clare and the Reasons

少しドリーミーで、少し難解で、背伸びをして届く音楽。2009年に来日公演を行なっている。

イギリスのバンドPLACEBO新作「b3」スペシャルサイト

SNSで画像を募集、アップロードされた画像がかっこいいものばかり。

STUDIO VOICE「MUSIC in CAR――音楽とクルマと僕らの未来」連動特設WEBサイト

背伸びして読み始めた今はなきカルチャー雑誌、STUDIO VOICE 新刊にあわせた特設サイト。 まあ俺、車もってないですけど。