音楽
マリー・アントワネット(予告編) まず、オープニングからバンドサウンドですよ。 スージー・アンド・ザ・バンシーズの「香港庭園」を使うなんて ぶっ飛んでるでしょう。 描き方は変わっているけど史実もちょいちょい仕込んである。 ルソーの引用とかは印象…
随分と突き抜けた、というか クリアで清々しい曲。 しかしどこか、”快晴ではない”かんじ。 それが持ち味だ。
今までの曲で一番いいと思う。 ほぅ。
再稼働の逆さ読み。
なんでもっと早く聴かなかったのか!以前、何かの音楽誌に連載してたのは面白かったが音を聞いてぶっ飛んだ、これは楽しい!
声を聞いた途端、深い。 やってきた証、彼の人生そのもの。
これ好きだな。 http://www.youtube.com/watch?v=RssrQevAUXI
透明感に芯がある声。 そして安心の菅野よう子クォリティ。
このPVのラストがいい。
うーん。
この声、まさに唯一無二。 今年、51歳だそうです。 「楽しみがなくちゃ、何が人生だ」
滋味たっぷりでスタイリッシュ。
少しドリーミーで、少し難解で、背伸びをして届く音楽。2009年に来日公演を行なっている。
SNSで画像を募集、アップロードされた画像がかっこいいものばかり。
背伸びして読み始めた今はなきカルチャー雑誌、STUDIO VOICE 新刊にあわせた特設サイト。 まあ俺、車もってないですけど。